Larry Crowne (2011) / 幸せの教室

『幸せの教室』(しあわせのきょうしつ、Larry Crowne)は、トム・ハンクスとジュリア・ロバーツ共演による2011年のアメリカ合衆国のコメディ・ドラマ映画である。ハンクスは監督のほか、共同製作、共同脚本も兼任している。

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Larry Crowne (2011) / 幸せの教室のあらすじ

長年勤めていたスーパーマーケットを、大卒でないという理由から突然解雇された中年男性のラリー・クラウン(トム・ハンクス)が再就職を目指してコミュニティ・カレッジに入学し、スピーチ217の講義を担当する無気力教師のメルセデス(ジュリア・ロバーツ)と出会う。10人いないと講義はキャンセルというところへラリーが10人目に入ってくる。メルセデスは小説家気取りの夫との結婚生活の破綻からアルコールに走り、いつも仏頂面で、酒に酔って暴言を吐く。教師としての情熱も日々の喜びさえも見失っていてシェイクスピアの講義には4人しかおらず帰宅。ラリーは初めてのキャンパスで年齢も境遇も違う人々と出会うことで世界を広げ、充実した日々を送り始める。

タリーという女の子とスクーター仲間になる。満員の経済学の講義では毎回スマホを取り上げられる。軍隊の厨房でのキャリアを利用してフランクのレストランでバイトをしながら大学に通う。メルセデスが夫と喧嘩してラリーのバイクに乗せてもらうが、夫が警察に捕まって自宅に入れる。翌日「酔った教師をモノにしたと自慢しないで」という。修了試験は籤で選んだ課題を2分間スピーチ。地理が当たったラリーはトリで、海軍での経験談で皆の話をまとめる。さらにジョージ・バーナード・ショーの格言「愚か者の脳みそは哲学を愚行へ、科学を俗説へ、芸術を衒学へと要約する。ゆえに大学教育がある」といい、「ショーはきっと大学で学んだんだろう、スピーチ217、“非公式の意見術”みたいな講義で」と締める。経済学では私の考えを理解したと誉められる。メルセデスはA+と評価したと教えにレストランに来る。

新学期。初めて自分の講義が人の役に立つことが分かったメルセデスは「政治家シェイクスピア」の講義を始めるが、ラリーは講義で人生が変わったといって欠席。中退して「醤油」とタトゥしたタリアの店の2階にラリーがレストランを開き、メルセデスがやって来る。

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